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2026.07.10 日常

日常に潜む「当たり前」

こんにちは。SIMPLE is…(シンプルイズ)の丸山です。



突然ですが、皆さんは、

日常の中で「当たり前」というと、どんなことをイメージされますか?

「家に入るときは、靴を脱ぐ」

「眠るときは、枕と布団を使う」



私たちの日常は、あまりにも「当たり前」にそこにあって、なぜその形になったのか、

その経緯すら知らないもので溢れかえっています。



そして、その「当たり前」がなくなったときにはじめて、

私たちはその本当のありがたみに気づくものです。

実は、私は就職を機に一人暮らしを始めたのですが、

よく耳にする「親のありがたみを実感した」という言葉を、

今まさに身をもって痛感しています。

これも、実家に親がいる日常が積み重なるうちに、

それを「当たり前」だと錯覚していたからにほかなりません。



では、私たちのまわりに、

本当に「当たり前に存在し続けてくれるもの」なんてあるのでしょうか。

気になって、「当たり前」という言葉の語源を調べてみたところ、

面白い意味が隠されていました。


当たり: 宝くじの当たりのように、自分に順番が回ってくること(割り当て)

前: 「一人前」や「分け前」と同様に、「自分の取り分」の意味



つまり、「自分の順番が回ってきて、その分の取り分を当然のようにもらえる状態」。

ここから転じて「そうあるべきこと」という意味になったそうです。



正直、自分が「当たり前」だと信じ込んでいる日常を疑うのは、とても難しいことです。

だからこそ、人はその錯覚を脱ぎ捨てるために「旅」に出て、

新しい価値観や全く違う生活スタイルに触れたくなるのかもしれません。



でも、もし旅に出なくても、目の前の当たり前を疑うことができたなら。

今ある日常を「ありがたいもの」として新鮮に受け止めることができたなら。

きっと、毎日の生活そのものを、ワクワクするような「旅」に変えることができるのではないでしょうか。



こどもはよく、「なんで? なんで?」と大人に問いかけますよね。

生まれたばかりのこどもには、

まだ「そうあるべきこと(当たり前)」という固定観念がないからです。



私たち大人は、もうこどもに戻ることはできません。

けれど、目の前にある当たり前を

「本当にそうなのかな?」

と問い直すことは、今からでもできるはずです。



実は、私たちSIMPLE is…(シンプルイズ)のおうちづくりも、

まさにこの「当たり前を疑うこと」から始まっているんです。⠀⠀⠀

一般的な住宅には当然のようについている「巾木」や「多くの窓」などの部材。

⠀⠀

それら一つひとつに対して、

「本当にお客様に必要なのかな?」

「お客様が本当にお金を支払う価値を感じていただけるものなのかな?」

と、私たちは徹底的に問い直しました。

そうして生まれたのが、無駄を削ぎ落とし、

お客様の暮らしを本当の意味で豊かにするデザインです。

中庭の大開口から心地よい光が差し込むLDK。グレーのローソファと木目テーブルが並び、カーテンなしで開放的に過ごせる空間。
⠀⠀
今まで当たり前として受け入れていたものを、

「どうして必要なんだろう?」ともう一度考えてみる。

 

その問いをくぐり抜けて、最後に残ったものこそが、

きっとあなたのこれからの生活を豊かにしてくれるはずです。



あなたのおうちづくりにおいて、本当に必要な「価値あるもの」とは何でしょうか。

ぜひ、私たちと一緒に「当たり前」を疑うところから、理想の暮らしを考えてみませんか?

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皆さまのご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。