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この度、一般財団法人船井財団が主催する、社会に著しい貢献が期待できる法人を表彰する制度『グレートカンパニーアワード2019』において、アーキテックス株式会社が「業績アップ賞」を受賞しました。
創設から10周年を迎えた本アワード。
2019年度は9,000社を超える選考対象から、さまざまな業界で活躍する25社がノミネートされ、その中から特に優れた7社が受賞しています。
当社が受賞した「業績アップ賞」は、顧客と多くの接点を獲得する「地域密着×マルチチャネル」戦略の独自性や、3年で約2倍の62億円まで売上を伸ばした成長性などが評価されたことによるものです。
なお、同アワードの授賞式は2019年8月22日(木)、グランドプリンスホテル新高輪(東京・港区)において行われます。
■グレートカンパニーとは
社会的価値の高い「理念」のもと、その「企業らしさ」を感じさせる独特のビジネスモデルを磨き上げ、その結果、持続的成長を続け、社員も顧客も誇りを持つような独特のカルチャーが形成されている企業が、グレートカンパニーと定義されています。
※『グレートカンパニーアワード』は株式会社船井総合研究所が創設(第1回授賞式は2010年に開催)、5回目から一般財団法人船井財団が引き継ぎ、本年は10回目を迎えます。
■グレートカンパニーの5つ要件
1.持続的成長企業であること
2.熱狂的ファンを持つ、ロイヤリティーの高い企業であること
3.社員と、その家族が誇れる、社員満足の高い企業であること
4.自社らしさを大切にしていると思われる、個性的な企業であること
5.地域や社会からなくてはならないと思われている、社会的貢献企業であること
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