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ランドリールームの注意点

2021.4.4

『洗濯物を家の中で干したいので、ランドリールームをつくってほしい』という要望が、ここ最近ずいぶん増えてきていて、今や家づくりのスタンダードと言ってもいいのでは?と感じています。

 

もちろん、その理由は、共働きが当たり前になっているからですね。

共働きとなれば、基本、昼間は誰も家に居ないため、洗濯物を外に干したままにしにくいし、洗濯の動線が少しでもショートカット出来れば、家事の大きな時間短縮になるからです。

 

また、自分もそうなのですが、アレルギー体質の人にとってみたら、花粉がたくさん付着した洗濯物を、出来れば着たくないですもんね。

 

以上のような理由から、多くの方が、洗濯物を室内で干すことが出来る“ランドリールームをつくって欲しい、、、”と、お考えになるかと思いますが、とはいえ、ランドリールームをつくる時には、気をつけた方がいいポイントがあります。

ランドリールームの注意点

 

 

注意点その1:コスト

ランドリールームでゆったり洗濯物を干すためには、最低でも2帖、出来れば3〜4帖は欲しいところではないでしょうか?

そして、このランドリールームは、洗面スペースとは別につくりたいとお考えじゃないでしょうか?

 

しかし、理解しておかなければいけないコトは、“家の面積が大きくなれば、その分家のコストも高くなる”ということです。

 

家の面積が大きくなれば、それに連動して、1帖につき25〜30万円ずつコストが高くなっていってしまいます。

それゆえ、家の予算に余裕がない場合は、洗面とランドリールームを分けないようにしたり、あるいは、ランドリールームをつくる代わりに、他の何かを削るという選択肢を持つべきです。

 

予算は、家づくりで一番大切なものであるといっても過言ではありませんから。

 

 

注意点その2:通風と日光

リビングや寝室といった居室は南に配置し、洗面やお風呂といった水回りは北に配置するのが、一般的な設計の考え方となっています。

しかし、この考え方に縛られたままだと、脱衣室やランドリールームは、日光が当たらない場所に配置されることになるし、同時に、風通しも悪くなってしまいます。

 

もちろん、このような配置になった場合でも、サーキュレーターや扇風機を回しておけば、洗濯物はしっかりと乾くのですが、出来ることなら、自然の風が通り抜ける場所で洗濯物を干し乾かしたいですよね?

また、日光は洗濯物の乾燥に必要不可欠な要素ではないのですが、出来ることなら、室内だったとしても、日光を当てることによって、除菌された気持ちいいフカフカの洗濯物にしたいとお考えになると思います。

 

もしあなたが、そうしたいとお考えなら、『居室=南』『水回り=北』という考えは、一旦、あなたの頭の中から排除した方がいいと思います

 

 

ランドリールームに、安心して窓が開けられる大きな窓を設置出来て、たっぷりと気持ちいい風を採り込むことが出来たら、、、

また、その窓からたくさんの日光を採り込めるとしたら、、、

そのスペースは、寒くもなりにくいし、同時に、ジメジメしにくい場所になると思いませんか?

 

ですから、当たり前に縛られることなく、その敷地の環境に合わせながら、ベストなポジションでランドリールームをつくることを心がけていただければと思います。

 


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