閉じる

BLOG

ブログ

HOME > ブログ > 窓の存在意義

窓の存在意義

2021.1.23

窓は、外からの“光”と“風”を室内に採り込むために存在します。

この機能をしっかり果たしてもらうためには、窓のつくり方を熟考する必要があります。

 

というのも、ただ窓をたくさんつくるだけでは、その機能をうまく果たせるわけではありません。

むしろ、その機能を殺してしまっているお家がたくさんありますし、窓を多くつくるほど、無駄に建築コストがかさんでしまう結果になります。

 

例えば、光の入る方角に大きな窓をつくったとしても、その方向が人目に付く箇所であったり、人通りのある場所であったなら室内が見えないようにカーテンをつけますよね?

ただ、そのカーテンが光を防いでしまうことに繋がります。

 

そうしてしまうとそこに窓をつくった意味がなくなってしまいます。

だからこそ、窓の機能を殺してしまうカーテンを付けなくて済むように配置を考えなくてはいけません。

また、位置だけではなく形やサイズ、そして使用するガラスのことまで考えていくと窓の数を必要最小限に抑えることが出来ます。

 

そして、窓にかかる建築コストも抑えることが出来るようになりますし、カーテンがいらない設計出来ればカーテン費用もいらなくなるので、さらに建築コストを抑えることが出来ます。

 

 

目次

 

✔使えない窓を省くことよる数々のメリット

その1:断熱性能が高くなる

 

その2:収納力が高くなる

 

その3:外壁が汚れにくくなる

 

 

窓の存在意義

 

 

使えない窓を省くことよる数々のメリット

その1:断熱性能が高くなる

窓が少なくなるということは、イコール壁の数が多くなるということでもあります。

となると、窓よりも断熱性能に優れた断熱材が施工される箇所がより多くなるということになります。

その結果、必然的に断熱性能は高くなります

 

 

その2:収納力が高くなる

窓が少なくなり、壁が多く出来るということは、室内側の壁面積が増えるということでもあります。

となると、より収納を増やすことが出来ます。

 

収納力は、いかに床面積を広げたか?で決まるのではなく、いかに壁面をうまく利用出来たか?によって決まるものだからです。

だからこそ、収納をより充実させるためには、収納の中によりたくさんの壁をつくりつつ、空間の余白を有効利用してやる必要があります。

また、収納だけでなく部屋においても、壁面をしっかり確保しておけば家具なども置きやすくなりますし、棚なども設置しやすくなり、空間の余白をより有効利用しやすくなります

 

 

その3:外壁が汚れにくくなる

窓が少なくなることで外壁の汚れ箇所を減らすことが出来ます

というのも、窓の上に貯まった土ほこりが、雨によって垂れ流されることによって出来る垂れジミが外壁の汚れの最大の原因だからです。

窓を減らすことで、外観を長く美しく保ちやすくなりますし、もっと長い目で見た時に外壁の塗り替えにかかるメンテンンス費用を少しでも抑えることも出来るようになります。

 

 

いかがでしたか?

 

窓のつくり方に工夫が出来れば、上記のようなメリットをもたらしてくれるようになります。

窓がたくさんあるから、明るく開放的で風通しのいい家になるわけわけではありません。

逆に、窓が少ないから暗くて閉塞感のある家になるわけでもありませんし、風通しが悪い家になるわけでもありません。

 

この事実をご理解いただき、より少ないコストで、よりいい家を建てていただければと思います

それでは、、、

 


是非SIMPLE is...(シンプルイズ)のモデルハウスへお越しください。

下記よりご予約承ります。

 

 

~岡崎市・豊田市・みよし市で注文住宅を建てるならSIMPLE is…(シンプルイズ)へ~

来場予約
↑TOP