閉じる

BLOG

ブログ

HOME > ブログ > 「穴が空いている=弱い」という思いこみ

「穴が空いている=弱い」という思いこみ

2020.12.11

“お風呂場に置く椅子の真ん中には、なぜ穴が空いているのでしょうか?”

 

1.お尻が椅子に引っ付きにくいから?

2.椅子に水が溜まりにくくなるから?

3.指が入れられて持ち運びしやすいから?

4.椅子とセットで使う桶が差し込めるから?

 

さて一体どれなんでしょうか?

 

先日テレビをボーッと観ていたらこのような内容が放送されていたのですが、この答え分かりますか???

 

 

この答えがなんだったのか?

実は、先程の選択肢のどれでもなく、"真ん中に穴を開けることで、強度を増している"というのが正解でした。

上からかかる荷重を、うまく分散させているらしいです。

 

1人暮らしの家には、そもそも風呂場に椅子を置いていないので、答えられなかったのですが、言われてみると確かにその通りだなと、納得してしまいました。

 

 

目次

 

✔中庭の耐震的には悪い?

 

✔耐震性をアップさせるための工夫

 

 

「穴が空いている=弱い」という思いこみ

 

 

 

中庭の耐震的には悪い?

“中庭”があるお家は、耐震性が悪いんじゃないか?と思ってしまうのと同じように、椅子の真ん中に穴が空いているってなると、強くなるより逆にグラグラして弱くなるんじゃないかと考えてしまいませんか?

 

しかし、お風呂の椅子同様に、“中庭”があるお家も耐震性が悪いのか?と言うと全くそうではありません。

弊社は、中庭をつくることで、プライバシーを守りながら、室内にたっぷり光を採り込めるようになるので、結果的に、家の外周部に、大きな窓を設置する必要がなくなり、柱と壁をたくさんつくることが出来るからです。

 

つまり、家の外周部に、柱や壁がたくさん出来ることにより、構造が安定し耐震性が高くなるというわけです。

 

 

耐震性をアップさせるための工夫

より耐震性に優れた家にするために、基本的に2階をつくらないようにしています

2階をつくれば、2階からの荷重がかかるようになるし、2階部分は1階部分に比べて風の抵抗や車両通行による揺れの影響を受けやすくなるからです。

それゆえ、敷地にゆとりがある限り、出来るだけ1階に部屋を配置するようにしているというわけです。

 

つまり、家の基本を“平屋”から始めていき、敷地におさまりきらなかった場合のみ、2階にのせていくという考え方で設計プランをつくっていくというわけです。

出来るだけ1階だけで家をつくるようにするだけで、2階が重くなって耐震性が悪くなることも、採光的にも、プライバシーや防犯的にも優れたより暮らしやすいお家がつくりやすくなります。

 

もちろん、家の外観を、格段にカッコ良く、お洒落にしながらです。

 

実際にお家をご覧になって穴が空いている≠弱いを確かめてみたいと思っていただけたなら、是非弊社のモデルハウスに一度お越しください。

いつでもご案内させていただきます。

 

 

~岡崎市・豊田市・みよし市で注文住宅を建てるならSIMPLE is…(シンプルイズ)へ~

来場予約
↑TOP