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日当たりが良い土地こそ、すべきじゃないこと

2020.11.24

もう11月中旬、あと1か月半で今年も終わってしまいますね(≧◇≦)

年々、1年過ぎるのが早く感じるSIMPLEis...の大平です。

 

上の子が中学性になって早7か月、思春期の子供はまぁ~大変ですね!!

先輩ママからも聞いていましたが、これほどとは(泣)

毎日毎日、喧嘩・喧嘩・喧嘩(-_-メ)

 

明日から期末試験。まぁ機嫌が悪い悪い!!

ま~ったく、テスト勉強をしない息子・・・。

あまりガミガミ言ってはいけないと分かっているが、ガミガミ言ってしまう母・・・。

 

今から高校受験が心配で心配で、どこにも行く高校がなかったらどうしようかととても不安です。

最近の口癖が”早く6年くらいたってほしいぃ~~”です(下の息子も高校受験が終わるので)


 

 

 

日当たりが良い土地こそ、すべきじゃないこと

 

上記の写真の家は、最も日当たりが良いとされている東南角地の土地に建つ家です。

 

しかし、ご覧いただければ分かるように、この家の正面である南側には、

上から下まで伸びたスリット窓しかありません。

せっかく日がよく当たる方角なのに、です・・・

 

でも、たったこれだけの窓しかないにも関わらず、家の中は、驚くほど明るいです。

そして、その明るさは、日の出から日の入りまでずっと安定的に続くため、日中は電気をつける必要が一切ありません。

 

では、常識をくつがえすかのように、南側に窓がたったこれだけしかないにも関わらず、

なぜ、そんなに家が明るいのか?

そして、なぜその明るさが安定的に一日中続くのか?についての秘訣を、今回はお伝えしていきたいと思います。

 

 

吹抜けからの採光を有効に利用しているから

冒頭の外観写真をご覧いただくとお分かりいただけますが、この縦に延びたスリット窓を設置してある場所は、

あえて少し凹ませています。

 

この理由は、太陽高度が高く、ほぼ真上から射し込んでくる夏の直射日光を、出来るだけ室内に入れないようにするためです。

夏の直射日光が室内に入り過ぎると、家の中が暑くなってしまいますから。

 

他方、夏よりも太陽高度が低くなる冬には、この吹抜けの窓からたくさんの光が射し込んでくるので、リビングダイニングキッチンの最北に位置する暗くてジメジメしてしまいがちなキッチンが、朝から明るくて気持ちいい場所になります。

 

かつ、ダイニングにもたっぷりと眩いばかりの光が射し込んでくるので、清々しい気分で朝食を食べられます。

 

そして、このスリット窓部分を凹ませている理由がもう1つ。

それは、太陽の光の採り込み方の工夫です。

 

このスリット窓は、南面の一番東側に設置しているのですが、これは、朝から昼にかけての午前は、直射日光を出来るだけ家の中に入れるようにし、日差しが厳しくなる夕方にかけての午後は、直射日光ではなく、壁に反射した間接光を家の中に採り込むようにしてあるからです。

 

この窓の位置1つをとってみても、設置する場所を間違えてしまうと、日差しが厳しく日焼けの原因となってしまう

西からの直射日光を家の中に長時間採り込んでしまうことになるので、窓の位置まで考えながら設計しているというわけです。

 

このように一日中、そして一年中、安定して光を室内に採り込むことが出来れば、後は、家の中の壁に反射した光が、家全体に広がっていってくれます。

 

そして、家全体を優しく明るい光が包んでくれることになります。

 

ということで、常識とされている南に大きな窓を設置せずとも、家の中は驚くほど明るくなるという事実があることを、ご理解いただければと思います。

 

知らず知らずの間に受け入れてしまっている常識に捕われ過ぎることで、住みにくい家をつくってしまい、

後悔しないように気を付けてください!

 

それでは、、、

 


是非SIMPLEis...のモデルハウスにお越しください。

下記よりご予約承ります。

 

 

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