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家づくりにおけるお金の失敗について

2020.6.9

「ご一緒にポテトはいかがですか?」

 

このフレーズ、最近聞かなくなりましたね。

 

…いや待てよ。

 

むしろ聞かれる前に

「ポテトも。そしてナゲットも!」

と先行して私が注文してしまっているからかもしれません。

 

カロリーを愛し、カロリーに愛される男

 

小学生のときの運動会の参加種目は

「80m走肥満児の部」

 

どうもこんにちは、

SIMPLE is…(シンプルイズ)の小山です。

 

私は満腹中枢が若干機能障害をおこしているので、

ついつい食べる量、しいては注文する量を間違えてしまうわけですが、

 

家を買う多くの方が陥ってしまうのが、

“金銭感覚が麻痺してしまう”という現象です。

 

例えば、「10万円」という価格の買い物なら、

普段なら安易には決断出来ない大きな買い物ですよね?

10万円のステーキかぁ…

食べたいなぁ

 

ところがですね、なぜか家づくりをしている時には、

ランチにセットで頼むドリンクやデザートよりも、

躊躇なく、割とあっさり決断してしまいます。

 

まぁ、家はそもそもの金額が大きいですから、

2000万円の家に対しての10万円と、

800円のランチに対しての200円のデザート

とでは、割合が全然違いますので、

それを考えたら不思議なことでもないんですけど。

 

とはいえ、この相対思考は、

家にかかる費用だけじゃなく、

家に付随して掛かる費用についても

気持ちが寛大になってしまいやすくなりますので、

家づくりをする時には、

しっかりと財布のヒモをしめるように

常時心掛けるようにすべきです。

 

そして、その財布のヒモをしっかりとしめるためにも、

家づくりはまず、

『資金計画』から

始めるべきなのですが、

間違えてはいけないのがそのやり方です。

 

資金計画では、

最初にあなたの「予算」から設定するようにします。

家づくり全体に費やすことが出来る

総予算を把握しないことには、

土地や家や外構に一体どれだけの予算を

掛けてよいのかが具体的に分からないからです。

 

もしも、この順番を間違えてしまい、

具体的な資金計画が出来ていないまま

先に土地を買ってしまったり、

先に家の図面を描いてしまったりしたら、

「総額」が先に出てきてしまうため、

それに合わせて予算(支払い)を工面せざるを得なく

自ずと希望する予算をオーバーする原因となります。

 

そして、そのしわ寄せは当然、

今後あなたの負担になり続けます。

 

資金計画で大事になるのは、

実際に支払っていくことになる

「月々の返済金額」「ボーナス時の返済金額」です。

 

ここを、無理のないようにするべきなのですが、

「総額」が先に来る進め方をしてしまうと

ほとんどの方が

無理のある返済額で、家の購入を進めざるを得ない

という状況に追い込まれます。

 

家を持つと、ローン返済に加え

固定資産税という税金がずっと掛かりますし、

火災保険にも加入していかないといけません。

自分自身で家のメンテナンスをしていく必要もあります。

 

ですので、

無理のない予算で家づくりをするための、

土地や家や外構費用に対する

現実的で合理的な考え方が、

家づくりに失敗しないためには、

絶対に欠かせない要素なのです。

 

 

ここで、冒頭で申し上げた点について触れていきます。

 

日常では

「高い!」

と感じるような金額でも、

間違いなく家づくりでは、そう感じにくくなってしまいます。

 

結果、

「これぐらいの金額ならまぁいいか。やっておこう」

「一生に一回だし・・」

などと、

あれやこれやと次々に追加をしてしまうわけです。

それが積み重なれば、

数十万、数百万とずいぶんと大きな金額になってしまいます。

そしてそれは、今後のあなたの負担になりかねません。

 

あと、意外に落とし穴なのがですね

皆さん家づくりをする時には、

色んな会社の家を見に行ったり、

インターネットやSNSで色々と検索をすると思いますが、

これも予算を上げてしまう原因となり得るんですよ。

 

世の中に溢れている魅力的な情報は、

基本、物を売るための情報、

つまりはプラスの要素ばかりですからね。

夢が膨らみ、どんどん要望ばかりが増え、

家の理想が高くなりすぎてしまうんですね。

 

ですから、家づくりを進めていく上では、

マイナスとなる要素についても、

同時に考えられるようにしておくべきです。

 

どうしても叶えたいことが、

100万円高くなることだったとしたら、

優先順位が低いもので100万円分削るようにする、

という具合に、きちんとバランスをとって進めていくべきです。

 

このように

合理的に、理想と予算とのバランスが取れるようになれば、

家の予算、支払いのイメージが大きく狂ってしまうという

悲惨な事態を避けることが出来るようになりますし、

最初に立てた資金計画どおりに

家づくりを完結しやすくなります。

 

金銭感覚が狂ってしまいやすい家づくりで

無理な負担を背負ってしまわないためにも、

上記内容を考慮した資金計画を、

一番最初に、私たちはさせていただいております。

 

家づくりをこれから考えようとしていらっしゃるあなた

まず一度、ご来場ください。

 

スタッフ一同、お待ちしております。

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