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多くの家が風通しが悪い家になってしまうのはなぜか??

2019.10.7

明るい家にすること、つまり明るくあって欲しいところを明るくすることは、簡単そうで案外難しいものです。

これ以外にも、家づくりでは、簡単そうで案外難しいことがまだまだ存在します。

 

今回、ご紹介させていただく簡単そうで案外難しいことは、『風通しのいい家づくり』です。

 

多くの家が風通しが悪い家になってしまうのはなぜか??

 

 

 

風通しのいい家にしたい、、、

ということも、

明るい家にしたい、、、

という願いに肩を並べて、ぜひとも実現したい要望ではないでしょうか?

 

もちろん、リビングダイニングキッチンを始めとして、それぞれの部屋にはしっかり風を通されたいと思います。

また、ジメジメしがちな洗面やお風呂、それから臭いがこもりがちなキッチンなどは、風通しをよくすることで、清潔に保っていきたいですよね。

そして、数多くの住宅会社が、風通しをよくするために、地域ごとや季節ごとの風の流れをもとに、窓の高さや位置などに工夫を凝らし、しっかりと風通しが確保出来そうな間取りを考えます。

 

しかし、実際暮らし出してみるとなかなか思っていたように風が通らない、、、という現実に直面することになります。

何故かというと、そもそも開けられない窓を多く作ってしまっているからです。

窓を開けようと思うと、カーテンをオープンにしなければいけません。

そうしないと、カーテンが網戸に引っ付いてしまい、風の出入り口を塞いでしまうことになります。

かといってカーテンを開けてしまえば、外から家の中が丸見えになってしまい生活状況をさらけ出してしまうことになってしまいます。

 

この結果、北や西の方角に多く作るそれほど開かず覗かれる心配が低い小窓は心おきなく開けていられるかもしれませんが、南や東の方角に多く作る大きな窓は、1日のうちのわずかの時間しか開けられないことになってしまいます。

 

これでは十分な風が通らないので、窓をレイアウトする時にはいつでも開けておけるような窓にしなければいけませんし、周囲が密集しているような土地で家を建てるような場合は、間取りそのものに工夫を凝らすようにすべきなんですよね。

 

窓本来の役割は、光をたっぷりと室内に採りこむことと、風を家の中にたっぷり採りこむことです。

 

現在では窓にカーテンをつけることがあまりに当たり前になっていますが、カーテンが設置される数が多くなればなるほど、光も風も室内に採りこみにくくなってしまいます。

 

あるいは、その不足する採光量を補うために余分な窓を設置しなければいけないことになりコストもアップするし、不用意に窓を増やせば、耐震性が損なわれてしまうことになったり、耐震性をアップさせようと思えば間取りに余計な制限が出てきてしまうことになります。

 

ですから、間取りを考える際には、ただ単に窓が設置されているかどうか?だけではなく、その窓は開けられる窓なのかどうなのか?まで想像しながら、考えていくようにしていただければと思います。

 

心おきなくいつでも窓が開けておける風通しがいい家は、ホントにめちゃくちゃ気持いいですよー

 

そんな周りの視線を気にせず、窓が開けられる間取りを体感したいと少しでも思われた方は、ぜひSIMPLE is...のモデルハウスへお越しください。

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