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なぜ、外から見て明るそうな家ほど家の中が暗いのか?

2019.9.9

こんにちは!SIMPLE is...の曽我です!

早いもので、もう9月になりましたね。

私が新卒で入社してから、もう5ヶ月が経ちました。

入社してから時間が過ぎるのが一段と早くなった気がします。

時間というのは、楽しくても苦しくても同じように過ぎていくんだと日々実感しておりますが

皆さまはどうお過ごしでしょうか?

同じ時間を過ごすのであれば、ぜひ皆様にも楽しい時間を過ごしていただきたいと思います!


「このお家って窓が少ないようですが、家の中って本当に明るいんですか??」と、よく言われます。

建築家が設計した家を見た誰もがこのような疑問を抱くのではないしょうか?

 

しかし、驚くべき事実かもしれませんが、現実はというと、、、

外から見て明るそうに見える家ほど、実は家の中が薄暗くて、外から見て暮らそうに見える家ほど、実は家の中が明るい、という事実が存在します。

 

というのも、そもそも、設計の考え方自体が間違えてしまっているからです。

なぜ、外から見て明るそうな家ほど家の中が暗いのか?

 

 

 

多くの方が、1・2階の間取りが描かれた平面図だけを見て、間取りや窓を変更していきます。

もちろんお施主様は、家づくりが初めての方が多いので、これがダメだということを知らないことが多いと思いますが、現実は、平面図だけを見て間取りなどを変更していくとどんどん住みにくい家になっていってしまう可能性が高くなってしまいます

 

プランはあなたがお持ちになる要望と近隣環境の2つから出来上がっていくものなので、要望だけに着目してプランをつくるのではなく、近隣環境のことも同時に考えることが、住みやすい家にするためには必要不可欠な要素となります。

 

例えば、あなたが購入した土地が、南側が道路である新規分譲地だとしましょう。

この場合、出来る限りどの部屋にも日当たりを確保しようとして、大きな窓を南につくってしまいます。ですが、その窓は近所から丸見えになるので、とてもじゃないけどカーテンなしでは、リラックスして過ごせるような家にはなりません。

 

そして、その結果、カーテンを閉めっぱなしになる家が出来上がり、明るいはずなのになぜか薄暗く、朝からライトなしでは居られないような住まいをつくってしまいます。

また、カーテンをしていれば窓が開けられないので、風の出入り口までも完全にシャットアウトしてしまい、臭いが充満したり、ジメジメした家となってしまいます。

 

しかも、丸見えのところで洗濯物を干すようになってしまえば、家族構成が丸分かりの防犯性に乏しい家になってしまうし、せっかくキレイにつくったはずなのに、生活感丸出しお家になってしまいます。

バーベキューをやるにしても、周囲から丸見えのウッドデッキじゃあ、やりにくいですしね。

 

明るい家にしたい

風通しのいい家にしたい

居心地のいい家にしたい

お洒落でカッコいい家にしたい

楽に住める家にしたい

いつもキレイに片付いた家にしたい

 

これはほとんどの方が、共通してお持ちになる要望だと思います。

ただし、これらを完全に実現するためには、量産ハウスメーカーのプラン集のようなどんな土地でも使い回しが利くプランを使用するのではなく、近隣環境との兼ね合いも考えながら、また、その土地が持つメリットやデメリットを活かしながら、その土地に合ったプランを考える必要があります

 

決して、平面図だけをみて、色々考えるのではなく、もっと広い視野と立体を想像しながらプランは考えるようにしていただければと思います。

 

これが、本当に暮らしやすい家をつくる秘訣であり、かつお洒落でカッコいい家をつくる秘訣ですから!


是非SIMPLE is...のモデルハウスへお越しください。

下記よりご予約承ります。

 

 

スタッフ一同お待ちしております。

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