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収納不足を解消する設計の秘訣

2019.7.12

家づくりはまず資金計画から始め、ご自身の予算をしっかり把握することが大切なのですが、資金計画をした結果、家に充分な資金を投入することが出来なくなることがあります。

そして、家に充分な資金が投入出来ない場合、多くの方が陥りやすい失敗がいくつか存在します。

 

恐らく予算の大小にかかわらず、家づくりをされる全ての方が自分達の家への要望をお持ちだと思います。

子供部屋は6帖欲しい

子供部屋は人数分欲しい

寝室は8帖欲しい

リビングは20帖欲しい

予算は増やしたくない  etc...

 

 

そしてそれらの要望を出来るだけ叶えようとすると、自ずとコストパフォーマンスに優れた家を設計します。

その結果、使いにくく無駄が多い、不便な家が出来上がりやすくなってしまうわけですが、その最大の原因となりうるのは、やはり収納不足ではないでしょうか?

 

収納不足を解消する設計の秘訣

 

 

 

2階にたっぷりあるけど1階に全くない収納コストパフォーマンスに優れた家を設計すると、間違いなく不足してしまうのが『1階の収納』です。

1階はスペースが余りにくいのに対し、2階はスペースが余りやすいからですね。

しかしながら、1日の大半を過ごすのはリビングダイニングキッチンなので、本当は、その周辺にたくさんの収納が欲しいところですよね?

 

とりわけ子供が小さいうちは、リビングに溢れるのは主に子供たちの荷物となります。

それを片付ける場所がなければ収納家具を買い足すことで、片付ける場所を作り出しますが、そうなると収納場所は増えますが、出費をしながら部屋を狭くすることに繋がりますし、仕事着や制服等も、リビング付近に片付けるところがなければ、ダイニングチェアーがハンガー代わりになってしまったりします。

また、手紙や書類置き場がなければ、キッチン前のカウンターが手紙や書類で溢れ返ることにもなります。

 

そのような状態では、友達を家に招くことも出来ず、突然の来客があれば、「片付けなきゃ!!」と焦ってしまうことにもなりますし

なにより、いつも散らかっていて、片付けても片付けてもキリがない状態になってしまいます

 

 

ですので、たとえ資金計画の結果、充分な資金が家に掛けられなくなったとしても、1階の収納だけは充分に確保することをオススメします。

1階に収納が増えることで、その分1階の面積が大きくなります。

そして、それは単純にコストアップにつながっていく事になります。

そうならない為に、何かを削る事で、コストをアップさせることなく、その分1階に収納を増やしましょう

 

 

・秘訣その1:廊下をなくす

廊下が欲しいという方も中にはいるかもしれませんが、基本的にお家づくりに対する要望の中に、“廊下が絶対に欲しい”という人はなかなかいないのではないでしょうか?

 

廊下も部屋や収納と同じようにコストがかかっていますので、そんな廊下は可能な限りカットするようにするべきではないでしょうか。

廊下をなくすことが出来た分、その面積を収納に回すことが出来るようになります。

 

 

・秘訣その2:必要最小限の部屋の広さにする

これも収納不足を解消するにあたって必要な要素ではないでしょうか。

一日の大半をリビングダイニングキッチンで過ごし、それぞれの部屋は寝るため以外の使用は少ないです。

また、子供部屋はその使用期間は短いわけですから。

 

実を言うと、ダブルベッドは6帖の部屋に2つ並べることが出来ます。

寝るだけの部屋に8帖や10帖もの広さが、果たして必要なのか、、、

 

4帖と聞くと狭く感じるかもしれませんが、4帖あればシングルベッドと学習机を置いて、ちょうどいい広さになります。

ですから、子供部屋にしても予算があれば6帖を人数分つくってもいいとは思いますが、実のところ、4帖〜4.5帖もあれば充分なのかもしれません。

また将来使われなくなる部屋をコストをかけて多くつくる必要があるでしょうか?

廊下同様に、それらにもコストがかかっています。

 

 

最後に、このブログをキッカケとして、全体予算をしっかり把握しながら予算を掛けるべき所と掛けるべきではない所の見極めをしっかりと行い、たとえ予算が少なくなってしまったとしても、使い勝手のいい便利で住みやすい住まいづくりを考えてくださる方が1人でも増えて頂けると幸いです。

 

それでは、、、


これらの考え方を詳しく知りたい方は、ぜひモデルハウスに足を運んでみてください。

下記よりご来場予約承っております。

 

 

スタッフ一同お待ち致しております。

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