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ママが笑顔になる家づくり②

2018.9.21

なんでこう毎日毎日散らかるのかしら…(怒)」

 

静かに、重くつぶやいた妻の一言に

怒りの導火線に着火してしまったことを悟った我々男連中は

いそいそと片付けを始めます。

 

リビングに散らかっているのは

保育園バッグ、習い事の道具、細々としたおもちゃ、文房具などなど…

 

「なんでいつも片付けないの?」

 

この質問に年長の息子が放った一言は

 

「片付けは使い終わったらするでしょ?これ全部明日も使うからね、まだお片付けの時じゃないんだよ。」

 

こんにちは、

学生時代は屁理屈オバケと呼ばれ、忌み嫌われておりました

SIMPLE is...の小山です。

 

父の遺伝子は無事息子へ。

血は争えませんね。

 

 

皆さんのお宅のリビング、いつもきれいに片付いてますか?

小山家と同じ状況の方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

本日は、ママの感じる家事負担の

「子育て」

「お掃除」

について触れてみようと思います。

 

「子育て」で感じる負担感、ストレス、

その原因のひとつに

「感情的になって叱ってしまったあとの自己嫌悪感」

があります。

当然、叱らざるを得ない状況をつくる我が子にもヤキモキするのですが…

 

マンション・アパートなどの集合住宅となると、

叱っている自分の声、泣いている子どもの声

どちらもご近所の迷惑になってはいないか

と、さらに神経をすり減らすことになりますね。

 

せっかくマイホームを考えられるなら、

ガミガミ叱ったり、イライラの原因を生み出しづらい

そんな家を考えていただきたいものです。

 

ちなみに、

小山家はなぜ散らかるのでしょう?

 

その原因は息子にだけあるわけではありません。

「間取り」にあるのです。

 

よくある2階建ての我が家では、当然のように息子の部屋も2階にございます。

しかし、これがリビングが散らかる原因なのです。

 

親が1階のリビングにいる状態で、2階にある自分の部屋で遊ぶ子はほとんどいません。

親も心配で、目の届くところで遊ばせるというのが一般的ではないでしょうか。

 

なのでどうしても、1階のリビングに道具を持ってきて遊びます。

 

さて、遊び終わったあとのお片付けですが、

使い終えたおもちゃ類を、お子さまが

きちんと全部2階に持っていくかというとどうでしょう?

 

まぁ、現実はお察しのとおりです。

 

まずは散らかりきったリビングをみて溜息(イライラゲージ↑

「ちゃんとお片付けしなさい!」

叱りつけます(イライラゲージ↑↑

しかし中途半端な片付けしかできていなく

最終的にキレイに片付るのはお母さんです。(イライラゲージMAX

 

そんなことを繰り返すうちに、

もうリビングでお片づけできるようにしてしまおうと

子どものものを収納する置き家具を用意するようになります。

 

 

するとどうでしょう。

新築当初、広々と、おしゃれだったはずのリビングが

いつのまにか子どものもので溢れあえり

生活感の塊の、雑然とした空間へと変わり果ててしまうのです。

 

加えて大変なのは

急な来客時です。

散らかったリビングにお客様を通すわけにもいかず、

いつも我が家はてんやわんやになります。

 

では、どのように「間取り」をつくれば、この問題を解決できたのでしょう?

 

その答えは、子ども部屋の位置にあります。

 

「子ども部屋を2階でなく、1階につくること」

 

これこそが、

子育てのイライラを軽減し、

物が出てこずスッキリしたリビングを長持ちさせる秘訣

なのです。

 

経験上いえることですが、

子どもは、

「一緒に」

であったり、

「見守られている」

状態だと、がんばってくれます。

 

リビングと子ども部屋が同じフロアであれば、

お片付けを頑張ってやり遂げるまでを見守りやすいですし、

お部屋まで少しついていって

「よくできたね」「えらかったね」

と、評価してあげることもたやすくなります。

 

その繰り返しがお子様のやる気や家庭内での自分の役割、責任感を刺激し、

精神的な自立をうながしていくことにもつながります。

 

「間取り」次第

家は散らかりやすくもなれば、片付きやすくもなります。

「間取り」次第で

子育てしやすくもなれば、イライラしやすくもなるのです。

 

 

あなたが建てたい家はどちらの家ですか?

 

従来の、「当たり前」をなぞった家だと、小山家の二の舞です。

「当たり前」とされていることが、最も間違いのない答えで、

それを選べば安心と、信じ込んでいた私は

今少し後悔しています。

 

一生に一度の家づくり

 

ぜひ、後悔のない家づくりを。

 

それでは、、、

 

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