閉じる

BLOG

ブログ

HOME > ブログ > 『2025年問題』とこれからの家づくり

『2025年問題』とこれからの家づくり

2018.6.17

あなたは2025年問題をご存知ですか?

 

「これから10年間で、日本の人口は700万人減ります。

15歳から64歳の生産人口が7000万人まで落ち込む一方で、65歳以上の人口は3500万人を突破します。

2025年の日本は、団塊の世代が軒並み75歳を超えて後期高齢者となり、国民の3人に1人が65歳以上5人に1人が75歳以上という、人類が経験したことのない超・高齢化社会を迎えるのです。」

 

ネットで“2025年問題”と検索すると、このような記事がたくさん出て来ると思います。

 

こうした時代背景から、今後の日本が迎える現実としては、社会保障負担率が今以上に増し、お給料の手取りが大きく減額されることや、年金システムが破綻し、貧しい高齢者が増え、賃金の安い外国人労働者が増えることで、治安が悪くなる、そんなところが考えられます。

 

ですから、これから家づくりをしたいとお考えのあなたは、このような社会背景をしっかり理解しつつ、そんな時代でも豊かに暮らしていけるような家づくり計画を立てていかなくてはいけません

これまで築き上げられてきた価値観に捕われることなく、しっかりと真実に目を向けながらです。

 

こんにちは。

SIMPLE is...の小山です。

 

ここでまず、考えなければいけないのがお金の問題です。

というのも、1965年には9人で1人の高齢者の生活を支えていた『胴上げ型社会』から、現在の2~3人で1人を支える『騎馬戦型社会』を経由し、

やがてくる2040年には、1人が1人を支えなければならない『肩車型社会』へと変化していくため、社会保険料の負担率の大幅アップは間違いなく、その結果、可処分所得(税引後の手取り金額)が、どんどん減っていってしまうかもしれないからです。

 

 

それゆえ、固定費として出て行くお金出来るだけ抑えておく必要があります。住宅ローンの支払い』と『燃料費』ですね。

 

そして、私たちが今後老後を迎える頃には、年金が全くもらえなくなってしまうかもしれません。

1人が1人を持ち上げていかなければいけない2040年以降の話になるわけですからね。

 

ですから、自分たちの老後の暮らしの安全は、自分たちで守らなければいけないもうそういう時代がきているのです。

 

今から老後を見据えた備えをしっかりしていく必要があります。

 

“iDeCo”や“つみたてNISA”といった運用益が非課税となる制度を利用したり、(iDeCoは掛金が所得税や住民税の控除の対象にもなります)あるいは投資信託や保険などを上手く利用したりしながらです。

 

つまり、家づくりに掛ける費用について、これまでの常識を完全に打破する必要があるというわけです。

 

そして、そのためには、間取りに対する考え方はもちろん、土地選びに対する考え方も180度転換する必要があります。

 

また、太陽光発電に関しても、表面的に言われている情報に踊らされることなく、正しい知識をしっかりつけておく必要がありますね。

 

 

『防犯性が高い家づくりが必須』

 

これからの時代の家づくりに欠かせない要素が、防犯性に配慮した住まいになっているかどうか?ということです。

というのも、外国人労働者が増えれば、治安の悪化は避けられなくなってしまうからですね。

 

今建ち並んでいる多くの住まいが、窓の形とサイズだけ見ただけで、家の間取りがほぼ100%分かってしまいます

 

また、昼間家に居るかどうかも一目瞭然で分かってしまいますし、夜に至っては、灯りがついているいないで、どこに誰が居るのかが一目瞭然で分かってしまいます。

 

さらに、ベランダに干してある洗濯物を見れば家族構成や子供の年齢も概ね分かってしまうため、それだけ家の中身や情報をさらけ出しているという状態では、お世辞にも防犯性が高いとは言えません

 

それにこのような間取りの家は、外から見たときこそ開放的に見えますが、実際に中で暮らし出しますと、外からの視線が気になってしまい、カーテンが開けられなくなります。

思っていたより遥かに開放感もなければ、窓が開けられないため、風もまったく通りません…。

 

これから家を建てるあなたも、わざわざ望んでこのような家を建てますか?

 

せっかくなら、プライバシー保護と防犯性に配慮した設計の家が良いですよね。

安心して、くつろげるようにするためにも外から見ても間取りも分からなければ、どこに誰が居るのかも分からない、かつ洗濯物も外から見えない住まいですね。

また、明るく開放的で、風通しがいい家にすることも同時に実現したいところです。

 

ということで、これから家づくりをお考えの方は、2025年問題についてしっかりご理解いただいた上で、

シビアな予算で、使いやすく安心して過ごすことが出来る住まいづくりを行うようにしていただければと思います。

 

 

夫婦共働きが当たり前になった昨今、多少無理ある借入金額でも、銀行融資の審査が通ってしまいます。

いたずらに家にお金をかけ、気づいたら住宅ローン返済に追われる生活…そんなバカな真似はやめてくださいね。

 

家を負担にしない。

 

これがとても大事なことです。

無理のない予算で、理想に限りなく近いそんな家づくりを実現しましょう。

 

 

それでは、、、

↑TOP